埋没毛にならないために!ムダ毛は自己処理ではなく脱毛サロンで。

埋没毛とは、体毛を抜いたり剃ったりした際に、何らかの原因で毛穴が塞がってしまい、皮膚の中で体毛が発毛してしまう肌トラブルです。自己処理した後に、皮膚の中で伸びてしまっている毛を見つけ、無理矢理その毛を取り出そうとした経験はありませんか? それこそが埋没毛です。
 では、埋没毛とは、どのような処理によって引き起こされるのでしょうか? 埋没毛は主に、毛抜きなどで毛を抜く時に毛根から抜けずに途中で切れしまった場合や、上手く毛根から抜き取ったものの毛穴が塞がった後に体毛が再生してきてしまった場合など、処理後にそのまま皮膚の中で成長してしまうことによって引き起こされます。また、毛穴周辺の皮膚の炎症の回復とともに毛穴がふさがれてしまうことでも起こります。埋没毛は処理の仕方でトラブルを回避できます。毛抜きなどを使わず、除毛クリームなどでの自己処理をするか、エステや医療機関での脱毛処理をすれば完全に回避できるでしょう。
 それまでの処理で埋没毛を引き起こしてしまった場合、どうすれば良いでしょうか? 埋没毛は体毛の成長が止まってしまうまで放っておけば、その後はほとんど自然に分解されて排泄されるようになっています。しかし、中には異物として反応してしまい炎症を起こすこともあるようです。炎症を起こしてしまった場合は、皮膚科を受診して、適切な処置を受けることが必要です。
 また、埋没毛になった体毛を毛抜きや針などを使って無理矢理出してしまいたくなりますが、それは止めておいた方が良いでしょう。きちんとした消毒などを怠ると、逆に毛膿炎などの2次トラブルを引き起こしますので、注意しておきましょう。